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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1969-02-26 第61回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

本田政府委員 大島電力が分離された事情でございますが、昭和十八年に配電会社の統合がございまして、それが奄美大島群島の中に五つの事業者があったわけでございますが、これが九州電力に統合され、九州配電の名で大島営業所、徳之島、沖永良部島等に出張所が設置され、経営しておったのであります。

本田早苗

1969-02-26 第61回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

本田政府委員 先ほど申し上げましたように、ちょうどその間に九州配電が解散になりまして、九州電力が新しく発足した。その際に供給区域許可書の中で明確にされたということからいきますと、当時のなんでまいりますと、奄美大島は入っておらなかったのではないかというふうに考える次第でありますが、これは後刻調べましてお答え申し上げたいと思います。

本田早苗

1964-05-27 第46回国会 衆議院 商工委員会 第50号

そこで郡民が非常に希望しておることは、いまのお話にもありましたとおり、もと九州配電の所管であった関係もあり、また今日九電が非常によくめんどうを見ておってくださる実情にもかんがみまして、いっそのことこれを九電の中に包含していただくわけにいかぬかということでございます。

伊東隆治

1964-05-27 第46回国会 衆議院 商工委員会 第50号

ただこの奄美大島は、先生御存じのように、米軍が一時占領いたしておりまして、昔は九州配電のあれであったわけでございますが、終戦後は占領下にございまして、これが日本本土に復帰後は、いろいろのいきさつがございまして、大島電力という別の会社でやるということになったわけでございます。政府といたしましても、過去から申し上げますと、開銀資金を相当大幅に重点的に投入いたしております。

宮本惇

1953-12-12 第19回国会 衆議院 農林委員会 第3号

綱島委員 これは電通省のやつでなくて、九州配電のでしよう。ところが困るんだ。ぜになんか一ぺんももろうたことがない。おそらく私のうちばかりでないと思う。電柱のかわりは、人の話によると三円もやりおるというか、みな会社の者がわけおるのだろうと思う。あれはろくなことじやない。あなた方取締つたがいいですよ。取締らなければ困る。

綱島正興

1951-06-14 第10回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第2号

これを御覧下さればわかりますように、二十五年度におきましては九州配電日本発送電九州支店とがあつたわけでございますが、一般経費合計におきまして、九州配電分五十三億四千万円、それから九州支店の分が七十億六千万円、それに本店の分担金が十九億八千万円でございまして発送電分合計が約九十億五千万、円、従いまして二十五年度の九州管内一般経費合計は百四十三億九千万円に達しておつたわけでございます。

赤羽善治

1951-06-14 第10回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第2号

秋山俊一郎君 次に一昨年来再編成の問題がいろいろ論議されておりました当時、九州配電佐藤社長九州においては低品位の石炭を相当に焚く、従つてコストの安い電気が送られるから、再編成によつてそうコストの値上りはしないというふうなお話がございましたが、只今の何によりますと、中国では宇部炭を焚いてそれがために九州よりも安い。

秋山俊一郎

1951-02-22 第10回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 第6号

専門員林誠一君) この請願は、請願書の要点だけを申上げますと、GHQの担当官の勧告によつて九州配電で近く電力料金を大幅に値上げして電力事情の改善を図ろうと準備中であるが、現在点燈時間が僅かに五時間程度しかないような、サーヴイスが非常に悪い状態であるからして、二つの要求を出しております。

林誠一

1950-11-01 第8回国会 衆議院 考査特別委員会 第13号

高井證人 その国安さんは三井物産においでになりまして、ニユーヨークとか外国に長くおられてずいぶん高級な社員として、大分高級なところまで行かれた方であると承つておりますけれども、九州配電の役員か知りません、あるいはそうであつたかもしれませんけれども、私はそのことは全然存じません。

高井亮太郎

1950-10-10 第8回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第5号

消費者の一人は電気事業編成に際して九州配電、日発それぞれから各種資料が提出されておるが、同じ電気事業者でありながら同一課題に対して技術的計数の相違を来たし、全く相対立した意見を持つて妥協性のないということは誠に遺憾であり、我々国民としてはどこを信用してこの問題をお任せしたらよいか判断に苦しむものである旨の発言もありました。次いで各種産業別におのおの意見の開陳がありました。

西田隆男

1950-07-31 第8回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 第2号

長崎対島の、九州配電でございますが、佐須川発電所三百七十キロ、これが配電会社水力であります。配電会社火力といたしまして、長崎五島福江発電所、これは九州、四百キロ、次も九州配電長崎五島の有川、二百キロ、それから鹿兒島県奈留島発電所八十キロ、長崎県の対島の巖原発電所二百キロ、それから鹿児島県の曽瓦島第一、八十キロ、同じく曽瓦島第二の八十キロ、これが配電会社火力発電所であります。

豐島嘉造

1949-05-28 第5回国会 衆議院 商工委員会 第24号

しかし本年はこの二月の渇水期までに、大体日本発送電所有のものは三十八万キロ程度、それから九州配電所有が二万キロ程度火力四十万キロ程度までは復旧いたす方法を講じつつあるわけであります。これに対しまして実は補修費と申しますか、火力修理費が全國で二十四年度に大体二十億くらいの金額になつておりますが、そのうち九州におきましては、今の想定では十四億五千万円でございます。

進藤武左エ門

1948-06-03 第2回国会 参議院 電気委員会 第5号

尚本日のこのためにおいでを願いました説明員としましては、配電会社関係が、中部配電の副社長井上五郎君、それから九州配電佐藤篤二郎君、関東配電工務部長吉田確太君日発関係としましては、理事齋藤三郎君、同じく森壽五郎君、それから電産の労働組合からは友永信夫君、酒井友市君、それから自治体関係は、関係が多いので大分多数見えておりますが、主として発言される説明員としましては、福島縣渡邊信任君、同じく

佐々木良作

1948-06-03 第2回国会 参議院 電気委員会 第5号

           西川 昌夫君            木檜三四郎君            赤澤 與仁君            岡本 愛祐君            加賀  操君            栗山 良夫君   説明員    日本発送電株式    会社総務理事  齋藤 三郎君    日本発送電株式    会社理事    森 壽五郎君    中部配電株式会    社副社長    井上 五郎君    九州配電株式会

佐々木良作

1948-05-07 第2回国会 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第20号

綿引証人 受入先をこまかく申し上げますと、千葉縣阿蘇農業会宮城縣岩ケ崎農業会靜岡縣吉田農業会石川縣北陸特定郵便局長連合会長野縣東邦建設工業株式会社、東京都大同水産興業株式会社福島縣の植田町農業会茨城縣久慈浜漁業会岐阜縣鉱業会山形縣の大谷村農業会神奈川縣神奈川愛甲農業会、北海道の北農協力会靜岡縣水窪農業会秋田縣の陸上小運送組合京都京都協助会福岡縣九州配電

綿引喜一

1947-09-18 第1回国会 参議院 電気委員会 第6号

説明員小川敬次君) 九州配電小川であります。この冬の渇水期に乘切れるかどうかということをお話する前に、すでに御承知でございますと存じますが、九州特異性と申しますか、炭礦が非常に多いということで、これは現在全負荷の三六%である、その外に占領軍、その外の要確保電力、どうしても切ることのできないという電力を一緒にいたしまして、五〇%以上のものがあるのであります。

小川敬次

1947-09-18 第1回国会 参議院 電気委員会 第6号

 俊夫君    商工省技官    (動力局勤務) 三井新次郎君    商工事務官    (電業課長)  森  哲夫君    日本發送電株式    會社    (給電課長)  山崎 久一君    關東配電株式會    社    (社長)    高井亮太郎君    關東配電株式會    社    (業務部長)  伊賀 秀雄君    關東配電株式會    社    (副社長)   五島  祐君    九州配電株式

佐々木良作

1947-08-29 第1回国会 参議院 電気委員会 第4号

更に九州地區制限種別電力調書、それから更に九州配電の四月の電力制限状況に關する調書、この外港の火力發電所の施設及び現状の概要の報告書、それから大阪の尼崎第一、第二發電所状況報告書等が提出されておりますから、一應保管して置きまして、必要なときに御覧願いたいと思います。尚附加えて置きますが、先程の御嶽班からの視察報告と關聯しまして、同樣な各種資料が提出されております。

佐々木良作

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